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高カルシウム血症の症状、治療
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高カルシウム血症の原因となるのは、甲状腺機能亢進症、カルシウムやビタミンの過剰摂取、がんなどの悪性腫瘍です。
カルシウムは骨に吸収されて、蓄えられています。
骨には骨を壊すはたらきをする破骨細胞と骨をつくるはたらきをもつ骨芽細胞がありますが、破骨細胞は骨を壊し、骨の中のカルシウムを血液中に送り出します。
悪性腫瘍により、がん細胞から放出される物質により、破骨細胞のはたらきが活発になり、
骨からカルシウムが大量に溶け出すことで血液中のカルシウム濃度が高くなります。
さらに、がんが骨に転移すると、破骨細胞が刺激されて、もっと多くのカルシウムが血液中に出てきて濃度が高くなります。
末期癌での高カルシウム血症の頻度はだいたい10〜20%くらいで、乳がん、肺がん、多発性骨髄腫に多いです。

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