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膿胸の治療、原因
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膿胸は胸膜腔にたまった水が細菌感染をおこし、うみのように白色や黄色ににごった状態です。
原因は肺炎や肺結核の原因菌に感染すること、全身性の敗血症、外傷によります。
肺炎や肺膿瘍が胸膜に広がり、細菌が胸腔内に侵入して、胸水が細菌感染を起します。
発症しやすいのは寝たきりの高齢者です。
寝たきりの高齢者は口の中の細菌が肺に流れ込みやすく、胸水が細菌感染を起しやすいからです。
また、結核の場合は結核性膿胸といって、慢性的に膿がたまる慢性膿胸となります。
慢性膿胸の場合は症状がでないこともあります。

胸部X線検査で、まず、胸水がたまっていることがわかります。
胸水が細菌感染を起こしているかどうか調べるために、胸腔を穿刺して胸水を採取します。
採取した胸水が膿性ならば、膿胸と診断されます。
さらに、。胸水の細菌検査を行い、原因となっている細菌を特定します。
結核菌があれば、結核性膿胸ですが、細菌を特定できないこともあります。

肺膿胸は人間だけでなく、犬や猫などのペットなどもかかります。
犬や猫はうまく症状を訴えることができないので発見が遅くなりがちです。

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